晩夏の風物詩といえば、24時間TVですわよね?! その24時間TVを観ながら、おろろーんと感動しつつも、しっかり出演者のみなさんのあんちくしょうウォッチングをしてしまった、イケズなワタシ鳳麗仙です。
総合司会のタッキーったら、さすがにエンディングの頃にはかなりの疲労困憊で、あのりりしく整ったお顔の口角には、しっかりと憎きあんちくしょうことほうれい線が深く影を落としていたみたい。同じく出演者のベッキーちゃんですら、目の下にクマを作って頑張ってたし・・・みなさん売れっ子ですもんねえ。ただでさえ、過労気味なんじゃないかというハードスケジュールの上に、24時間ですもの。いくら若くても、やはり睡眠は最良の美容液。無理は禁物だわね〜っ、と実感してしまいました。
んが、その一方で、驚異的だったのは、黒木瞳さん!
一夜明けて日曜日の午前中に拝見した時には、美しいお顔がデルタエリアに八の字野郎がかなり色濃くフィーチャーされ、皮膚の色もどよーんとしていたのです。
そ、それが、エンディングで黒木さんが「負けないで」を高らかに熱唱される様子ときたら、別人のようにお肌が潤い、あんちくしょうの存在などどこへやら・・・ひょっとしてご休憩中とかに、かの田中宥久子さんの出前マッサージでも頼んでいたのかしらん? それにしても、あの復活ぶりは尋常ではありませんでしたわ。
な〜んて、相変わらずの毎日を送っておりますが、そんなワタシにひとつ朗報が!
雑穀エキスパート試験、合格でありました〜!!!
とりあえず、今夏の目標のうち、ファーストベースまで到達したって感じでしょうか?
それから既に、野菜ソムリエ(ベジタブル&フルーツ・ジュニアマイスター)の試験も受けてまいりました。この試験、よりにもよって金曜日の夜に、マークシートで200題以上という気の遠くなるような内容でして・・・終了時にはめまいを覚えましたわよ、ええ。マークシート記入がどっかでズレてるよーな気がしないでもなかったのですが、見直し作業をするにしても、もう目がついていけません。なので試験の残り時間は、両手で頬をリフトアップなぞしつつ、無為に過ごしたもんでした。
で、野菜ソムリエの講習内容なぞについては、また改めてご報告するとして、その試験勉強には野菜や果物の特徴から、栄養・機能性やら、はたまた野菜の調理方法など、かなりの項目を記憶しました(鳳麗仙ったら、試験対策に、怪しい語呂合わせを自分で考えるのが得意なのです)。
そうしたお勉強内容に、PFCバランスという言葉がありました。Pは蛋白質、Fは脂質、Cは炭水化物のこと。いわゆる三大栄養素が占めるカロリーの理想的配分とは? というのがここでの焦点でありますが、日本では「P=13%、F=25%、C=62%」というのがひとつの目安となんだそう。それが、最近では欧米型食生活の影響で、脂肪の摂取量が日本でも増加傾向にあるそうです。
それを踏まえて、先日は「レストラン・ゾーン」で、ランチしてきました。
こちらのレストランでは、このPFCバランスを「炭水化物40%、蛋白質30%、脂質30%」にすることにより、太りにくくなるだけでなく、免疫力もアップし、細胞が活性化されるというバリー・シアーズ博士の「4・3・3ゾーンダイエット」理論に基づいた「 安心で健康的でしかもおいしくて見た目にも楽しい料理」を食べさせてくれるのだそうです。特にさしあたって減量の必要はないワタシではありますが、「免疫アップ」「細胞の活性化」という言葉を聞くと、もうお試しせずにはいられなくなってしまうわけです。
ちなみに、以前にハリウッドスターについてのリサーチをした時(過去記事はこちら)にも、この「ゾーンダイエット」でジェニファー・アニストンが減量に成功したなんて情報があったっけ。その頃は全くこの「ゾーンダイエット」については無知だったワタシではありましたが、いちおう「レストラン・ゾーン」に敬意を表し、シアーズ博士のご本なぞを取り寄せてみました。日本での初版が1996年といいますから、もう10年以上知られているダイエット法じゃあありませんか!
それにしても、日本では「62、13、25」が好ましいとされている三大栄養素のバランスを「40、30、30」にすべきというこのダイエット法。かなり炭水化物が少ないのは、いわゆる低インシュリンダイエットと同様の理論のようですが、全く炭水化物を摂らないというのは、ケトーシスなどの弊害が起こるという理由からNGなのだとか。
それから、脂質の30%というのも、日本人にとってはかなり多いような気がしますが、シアーズ博士は早くからトランス脂肪酸の悪影響を指摘し、魚や植物性のオメガ3脂肪酸摂取を励行していたようです。ご本人が心臓疾患の家系だったそうで、そんな背景から摂取する脂肪の質については特に気を配っていたようです。しかもローカロリーに抑えることで、少食の癖をつけられるというメリットも、最近の長寿者に関する調査結果と合致する内容ではあります。
ただ、なにぶん、日本型の従来のPFCバランスからすれば、かなり乖離しているといえるこのダイエット法って、実際どーなんよ? とゆーことで、とりあえず試食をしてまいりました。



スープ(冷製)にメイン(白身のお魚)、デザートと、これにサラダ(鴨肉が上に乗ってました)とパン1個を食べて、占めてなんとたったの520キロカロリー! 前回のミクニ・マンスールの536キロカロリー(パンを除く)をさらに下回ったのには、驚きでした。
そのあたりのヒントは、調理方法にあったようです。メインのお魚にかかっているソースは、卵の白身を使った淡雪系あっさりタイプだったし、お野菜をふんだんに使って色彩豊かな感じなので、カロリーが少なく抑えられていたようです。
前述のミクニ・マンスールと比べても、味付けなどもやや薄めで、さらなるヘルシー志向な印象を受けました。ただ、ワタシも一緒にお出かけしたCちゃんも、この520キロカロリーのメニューに、グラスでシャンパーニュを頂いたので、4:3:3の割合が崩れてしまったかも? という悪寒がなくもない。ま、お食事が低カロリーなので、総カロリーという意味では罪の意識は少なかったのではありますが。
シアーズ博士は、4:3:3で組み立てたメニューは空腹感を感じにくいと説いてらっしゃるのですけど、実際に鳳麗仙は夕方5時頃にはすでに空腹を訴えてたかなあ。最近はお昼にどーんと食べて、夜は質素&軽めというのが常なので、ちょっとあのメニューでは質量的に軽過ぎたのかも知れません。食べてる時はそういった物足りなさは感じなかったのですけどねえ・・・あ、お味はとっても上品で美味しかったし、お店のスタッフも感じが良いし、店内の雰囲気もなかなかよさげではありましたよ。
それからこちらのレストランでは、4:3:3調理方法のテクを、シェフ自ら伝授してくれるというお料理教室もあるんだそう。月に1回きりのお教室なので、なかなか予定が合わないのですが、チャンスがあれば一度は参加してみたいと思っております(もちろん試食付きですしね♪)。
とはいえ、この方法で自分なりにメニューを考えようとすると、かなりの難儀です。いちおうシアーズ博士のご本には、4:3:3となるメニューの計算方法が紹介されてはいるのですが、これが実に煩雑で面倒くさいのでありました。だって、食パンひとつにしても、若干の蛋白質や脂質が含まれてるし、全てが炭水化物としてカウントされるわけじゃないのですものねえ・・・
とゆーわけで、自分ではおそらく実践できなさそうなこのダイエット法。レストランに出かけて「4;3:3ってこんなもんか」と体感してみるのが、いちばん手っ取り早いかも。
<ほうれい川柳>
4:3:3 食べて詠むのは 5:7:5 by鳳麗仙
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勉強熱心な鳳麗仙さんですから 必ず受かるであろうとひそかに思っていましたので想いが叶い良かったです☆24TV私も黒木さんの変貌ぶりに「さすが!女優マジック☆」とTVの前で唸った一人です。
2時間集中エステか造顔マッサか どちらのハンドパワーなくしてはあのエンディングのぷりんぷりんに輝く肌はありえないですよね。
それでも 美しい年齢不詳女優さんにため息ついてしまいました。
4年前にアトキンスダイエットとゾーンダイエットどちらにしようと悩んで比較的簡単なアトキンスを始めて1ヶ月で6kg落ちた経験があるのですが、歯茎がおかしくなって内臓の調子が狂ってきたので即刻中止して 自然に戻ったことがあります。そういえば小朝師匠がカタカナ料理をたべないダイエットで今順調に落としてるみたいです。いわゆる和食中心の食事のようです。日本人にはなじみがあるのは和なのかもしれないですね。長くなってしまい申し訳ありません。
また 遊びにきます
応援凸していきますね♪
まあ、ワタシめの雑穀エキスパート試験の応援をしていただいていたなんて、感謝いたします。
黒木さんのアレ、お気づきだったのですね〜 ワタシは朝に黒木さんのお顔を確認し、昼間にお出かけしていたのです。そして夕方に再びお顔を拝見してびっくりっ!!! いったいのあの間に何が起こったんでしょうね? やっぱりゴッドハンドの仕業でしょうか?
アトキンスをお試しになって、ケトーシスの症状が出たとはコワイですね。ワタシの場合、体重を落とそうというつもりはないのですが(シワの原因になるのが嫌でして)、免疫力アップとか細胞が活性化されるという触れ込みで、4:3:3に興味を持ったんですが、なかなか自分で実践するのは複雑で大変ですよね。
あ、小朝さんといえば、最近奥さまの泰葉さんを久々にTVでお見かけしましたが、昔と全然変わっていないというか、むしろおキレイになっていたのにびっくり! 調べてみたら、なんと御年46歳ではないですかっ!!! あれだけお若い奥さまがいるのだから、小朝さんのダイエットにもきっと気合が入っているんじゃないかしらん? と忖度しておりますのよ。
そちらのブログにも、近々お邪魔いたしますね。
ブログ名に惹かれて覗き見させていただきました。
>全く炭水化物を摂らないというのは、ケトーシスなどの弊害が起こるという理由からNGなのだとか。
そーだったのですか!
一度、トライしましたが(けっこう効果的)、「バカになるからやめろ」というよくわからない注意を受けて、以後はやっていません。
ケトーシスについて調べてみます。ありがとうございます!
あ〜、ケトーシスについては、はしょってしまってすみません。ちなみに、こちらのサイトが分かりやすく説明してますよ。(アトキンス博士についても記述があります)
http://www.anti-ageing.jp/show/d200507060002.html
「バカになるからやめろ」という注意の意図は、たぶん炭水化物を摂取しないと、脳にとってもエネルギーである糖質が行かなくなるってことではないかしらん?
いずれにしても、提唱者のアトキンス博士の末期がコレですから、ちょっとこのダイエットはどーよ? という感じではありますね。