2007年07月05日

2007年上半期振り返り:その1

はっきりしないお天気が続きますが、みなさまにおかれましてはお変わりありませんか?

ジメジメした気候をヨクイニンの利水効果で撃退し、滞った気をセロリで流しまくり・・・などと、今日も薬膳を励行しているワタシ鳳麗仙でございます。

ちなみに今日のお昼のメニューは、造血作用抜群というイカと、セロリその他野菜のパスタにしました。<<一物全体>>という薬膳の精神にのっとり、イカはワタの部分も捨てずに使用してみたら、コクが出ておいし〜!!! 

あ、もちろん目玉と口に、イカ墨部分はしっかりと取り外してしまいましたけどね・・・仕事で煮詰まった後は、イカの解体作業がこれまた楽し(むふふ)。包丁よりもキッチンばさみを使うと簡単だと、どこぞで情報を仕入れてきたワタシときたら、哀れなスルメイカさんを情け容赦無用でちゃっかりバラしてしまったのでした。ココロはまさにブラックジャック気分だわね〜。

それにしても、諸々の仕事やらプライベートの懸案やらと忙殺されておりましたところ、気づいてみたらもう7月! 2007年はもう下半期に突入しているではないの(汗)。

いやはや、光陰矢の如し、少年学成り難し、ほうれい線消失し難し、を毎日痛感してはいるワタシではありますが、ほんとに時の経つのは早いもんです。こちらのブログを始めて以来、まもなく1周年ですもんね。

とゆーわけで、本日は2007年上半期振り返りといきたいと思います。

ちなみに、今年1月にワタシ鳳麗仙は以下のような年始の抱負を掲げておりました。(過去記事はこちら)

その1:憎きあんちくしょうこと「ほうれい線」を降伏させたい
その2:目の下のクマ、たるみを改善したい
その3:顔&身体のゆがみをとりたい

まずは、<<その1:憎きあんちくしょうこと「ほうれい線」を降伏させたい>>ですが、まあこちらをすんなり達成してしまうと、このブログも終了してしまいかねないってことで(苦笑)。

現状から言いますと、依然としてあの忌まわしい八の字野郎は、ワタシのお顔のデルタエリアに根を下ろしている状態。その溝っぶりについては、お肌や体調によって状況は異なるという感じです。睡眠不足であれば、鼻のきわあたりの溝の起点部分がやたら深く刻まれてるように見えるし、その下垂ぶりにも拍車がかかってるような気がしてならないのです。

ただ、そういう時にも、なんとか状況を凌いで気持ちをアップできるレスキュー方法を見出しました。

この鼻のきわの溝の起点部分を広げるべく、頬骨をぐいぐいっと外側上に持ち上げるのです。そう、これは、かつてワタシが「整顔シンメトリー」に出かけた際に、ご担当の女性が駆使していた裏技であります。(確か田中宥久子さんの「造顔マッサージ」DVDの中でも同様なテクの紹介があったような・・・)

もちろんフェイササイズなどで、お顔の筋肉に訴える動きは相変わらず続けているのですが、以前から指摘されている通り、お顔の筋肉は微小なためになかなか結果も出にくいらしい。たるみを防止するためのフェイササイズにより、頬の筋肉をつり下げる働きをする目の外側の筋肉(大小の頬骨筋の合流地点ね)が発達してきたという実感はあるものの、あんちくしょう消失にはまだ結びついていない状態です。

そんなワタシではありますが、上記のような骨に訴える方法で頬骨を持ち上げたり、はたまたいささか原始的ではありますが、八の字野郎のシワを横に伸ばすようにストレッチするマッサージをしてみる(これが意外に効きます)と、効果は持続しないにしても、せめてその日のお昼頃までは、あんちくしょうが薄くなることに気づきました。

さらに、ローションや美容液をしっかりとお肌に含ませた上で、オーガニックファンデ(現在もフランシラ&ジェーンの掟破りミックスに、ヴェレダの日焼け止めを使用中)を薄塗りし、ハイライトやコンシーラーテクを駆使すると、あんちくしょうの影はいずこへ? ってな感じにはなるのです(嬉)。

なので、メイクしたお顔で写真を撮影したりすると、八の字野郎の存在はほとんど感じられない程度にはなっています。これは、以前に比べるとかなりの進歩かもしれません。

ただ実際のところは、あんちくしょう自体が消失に向かったとゆーよりも、あくまでお肌の基礎体力がアップしたことにより、お肌の輝きが出たというライトアップ効果でもって、あんちくしょうの存在が希薄化した結果ではないか・・・と自己分析しております。

かねてから、ほうれい線オーナーのセレブのみなさまをいろいろとチェックしてまいりました(例えば、ビヨンセちゃんとか、モデルのブレンダさんとかジェシカちゃんとか、ラブコメの女王メグ・ライアンさんとか)が、たとえお顔にほうれい線があっても、その周辺のお肌がみずみずしく輝いていれば、若々しくキュートなイメージを保てるという法則(つまり八の字はっつあんとの共存ね)を見出していたワタシ鳳麗仙。現在は、むしろそうした「はっつあんとの共存」方向で問題解決に向かっているのかも知れません。

とはいえ、このワタシがあんちくしょう撃退についてはもうギブアップ、諦念に満ち満ちた思いであるというわけでは、決してございません。

とある友人からは「なんでもっと即効性のある手段(=ヒアルロン酸注入とかね)を使わないの?」との指摘を受けたりで、ココロは揺れ動いてはおりますが、当面はお直しなしで「消えぬなら、消して見せようほうれい線」のブログタイトル通り、あんちくしょう撃退作戦を継続していく所存ではございますので、どうぞ今後もご期待くださいませ・・・

・・・などと綴ってるうちに、<<その1>>だけで、すでにここまで長文になってしまいました。<<その2>>以下については、また次回にでもご報告いたします。

<ほうれい川柳>
はっつあんと しばらく共存って いつまでよ? by鳳麗仙いい気分(温泉)

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posted by 鳳麗仙 at 13:50| Comment(3) | TrackBack(4) | ほうれい線と格闘の日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月07日

自然派コスメとケツメイシの関係とは?

こんにちわ。急に暖かくなったり冷え込んだりですが、みなさまにおかれましてはお元気でお過ごしでしょうか? 

こう春めいて来ると、そろそろ「新しいコスメを試したいな〜」的ムズムズが蠢いてくるのは、自然のなりゆきというもの・・・とゆーわけで、ちょっと乳腺の話題はおやすみして、また本流(?)のほうれい線対策&スキンケアに話を戻していきたいワタシ鳳麗仙であります。

かなり乾燥した気候が続いておりますが、ここ数ヶ月の努力が実を結び始めているのか、ワタシのお肌はまずまずの潤いをキープ、とまずは自画自賛。スキンケアとしては「鳳麗仙の旅じたく」でご紹介したシンプルケアに美容液を足しただけとあっさりしたもんですが、オーガニックガール転向も効いたのか、おかげさまで近年悩みのひとつだったお肌のくすみが見事に解消。ここに来てかなり透明感がアップして来たという手ごたえに毎日打ち震えつつも、ぬかりなくお手入れを続けてるところです。

で、肝心のほうれい線はどうよ? というとこですが、正直申し上げるとまだ線はワタシのデルタエリアに確かに刻まれている状態。しかしながら、ここ数ヶ月毎日コツコツ続けてきたフェイササイズが奏功したのか、頬の肉を持ち上げる自然のブラジャー部分(大頬骨筋&小頬骨筋。胸で言えば大胸筋にあたる部分でしょうかね〜)が、徐々に鍛えられてきたのが、手ごたえとしてはっきり感じられる。よって、あの忌まわしき八の字野郎は、かなりの青息吐息状態といってよいでしょう。

実は以前、この頬の筋肉が発達隆起した結果として、松井”godzilla”秀喜ラインが頬の下にできあがることを非常に恐れていたのですが、それもなんとか回避しました。マメな保湿成分補給や、顔筋マッサージのお手柄もあるのですが、フェイササイズによって頬のあたりの筋肉だけではなく、目の外側の筋肉(つまり大頬骨筋&小頬骨筋の合流した根元部分)がしっかりしてきて、頬の肉を上に引っぱり上げられるようになってきた・・・という実感が出て来たのです。これってもしかして「自然のブラジャー」ならぬ「自然のスレッド」じゃあありませんか?(嬉)

というわけで、当面はお直し(ヒアル注射やらスレッド手術やら)なしで突っ走ろうと思っております。正直、始めた当初は「とりあえず6ヶ月やってみて全く効果ナシなら、お直し覚悟も辞さず」と腹を括っていただけに、ここまでの結果は首尾上々といったところでしょうか? まあ、人によっては「6ヶ月も続けて、たったそれだけの効果?」とおっしゃる方もいらっしゃるでしょうが、短期間であまりラディカルにお顔が変化すると「あの人、お直ししたわよね〜」と後ろ指を刺されるこのご時世。6ヶ月でこれくらいの変化ならハッピ〜っ! と鷹揚にやり過ごすのも、ひとつのアンチエイジングの行き方じゃないかと、個人的には最近思うようになりました。

で、これまで首尾上々なら、それを継続実施すりゃあいいのですが、ついついいろいろ浮気をしたくなるのが、早春の女性心理というもの(ですよね、みなさま? え、ワタシだけ?)・・・ということで、相変わらず他によろしいコスメはないだろか? と毎日飽くなき探求を続けております。

ちょうど、手作りローション100cc(ダマスクローズウォーター+ネロリウォーター+ヒアルロン酸+DMAE)が底をついたので、また新たにローションを探しに乗り出したワタシがお試ししたのが、以下の2品でした。いずれも全成分が開示されているので、こちらに記載しておきます。

NUローション(120ml、税込3990円)
全成分:水、グリセリン、BG、ペンチレングリコール、ベタイン、ヘキサペプチド−2、ヒアルロン酸Na、トコフェノール、アスコルビン酸硫黄2Na、オウゴンエキス、カワラヨモギエキス、ノバラエキス、ワレモコウエキス、コーン油、グリチルリチン酸2K、アラントイン、ビタミンA油、PCA-Na、クエン酸Na、デキストラン、オレイン酸ポリグリセル−10、フェノキシエタノール

鳳麗仙が現在薬膳のお勉強に通っている「薬日本堂」が、こうした植物エキスを使用したスキンケアシリーズを打ち出しており、授業の合間にさっそくお試し。薬日本堂のHPには「サッパリとした使用感です」と書いてありますが、乾燥肌のワタシでも十分いけそうな潤いを感じました。それに含まれてる植物エキスの香りがおいしくってなんとも癒されるわあ・・・実は次にこれを狙ってます。

自然美容化粧水・潤々
全成分:水・エタノール(天然酒精)・コメヌカエキス・甘草エキス・オウバクエキス・ドクダミエキス・ ケツメイシエキス・トウキエキス・レモンエキス
「ニッポンの手造りスローコスメ」として知られる漢萌(kanpoo)シリーズの中でも、最もしっとり系化粧水だそう。一切の化学合成原料を使用せず、またいわゆる一般の自然派化粧品みたいに化学的溶媒を用いて抽出した植物エキスは用いず、天然の草根木皮を丸ごと原料にしているという究極の自然派で「美肌づくりの要となる皮膚常在菌の働きを整え、自律活性力を高めるスロースキンフード」と自負されております。12年熟成! という言葉にも惹かれてつい購入。
香りは甘草がやや強いのか、ハーブキャンディみたいな感じです。使用感は正直言って物足りない。でも漢萌のHPによれば保湿剤の入ったローションに慣れてしまった肌には、突っ張り感が感じられるんだそう。

「KANPOOの製品にはつけた瞬間に潤った使用感を演出するヒアルロン酸などのヒューメクタント(親水性保湿剤)は自然保湿力の低下を招いてしまうため一切添加しておりません。そのため皮膚細菌叢の働きがスローコスメの働きにより活性化され、皮脂膜の造膜能力が回復しはじめるまではツッパリ感を覚える場合があります」
「乾燥肌を真に自然治癒させるためには、それをつけているときだけ潤う、あるいはそれに依存して保湿を維持するという考え方を止め、お肌自身のチカラで潤うための本物のお手入れを実践することが大切です」(以上、漢萌HPから抜粋しました)

う〜、まさにスローコスメ的発想。そういう考えも確かにありますよね〜。一括りに自然派といっても、乾燥に対して対処療法(ヒアルロン酸で保湿)をするのか、はたまた肌の根本的体質改善(スローコスメ)をするのかという点では、ある意味対極でもある。同じ自然派でもスタンスにかなり違いがあることに驚愕するワタシですが、とりあえず「潤々」を1本使い切ってみて、またその効果をお知らせすることとします。

それにしても、調べ始めて思ったんですが、いろんな薬効植物があるもんですね〜。それもローションに適した成分(甘草とかローズとか)もあれば、アイケアに適した成分(矢車菊=コーンフラワーエキス)やら、その特徴を調べたり、実際の植物を調べたりなんかしてるとキリがない。なのにオタク心を触発され、どんどんその深みにはまっていくプロセスを、密やかに楽しんでいる鳳麗仙って、やっぱり真性コスメジプシーだったのかしらん? 実はこの齢になるまで、コスメにここまで凝りまくったことなどありませんでした。若い頃は「シンプルイズベスト」と余計なことは一切してなかったのに、この変貌ぶりにはいったいどーしたものかと。

しかし、常日頃「ケツメイシ」っていったいどーゆー意味だろ〜?(お尻の形をした石?) と思ってたんだけど、植物の名前だったのね〜(って知らなかったのワタシだけ?)。勉強になりました。

いや、真面目な話、時間ができたら、植物成分(いわゆるフィトセラピーね)やアロマなんかも、お勉強したいな〜などと、向学心に燃える鳳麗仙なのでありました。

<ほうれい川柳>
自然派を 掘り下げ発見 ケツメイシ いい気分(温泉) by鳳麗仙

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2007年01月01日

鳳麗仙、新年の抱負

新年あけましておめでとうございます。年末から忘年会や大掃除に終われて眠る間もなく、新年を迎えたワタシ鳳麗仙でございます。

おかげでこの元旦の朝、目覚めて我がお顔を鏡で覗き込んでみると・・・

「ダレコレ?」

というような、たるみ顔に遭遇。目の下のクマが増長し、波状のゆるみとなって、俗に言う「ゴルゴ線(ゴルゴ13みたく目元から頬へと斜めに走る線の通称です)」が発生と、それは目も当てられぬような惨状に。おまけに宿敵あんちくしょうことほうれい線は、八の字どころか鼻のきわから口角へと急転直下しているではないの。

なんか悪い夢でも見てるんじゃないか? と思い、二度寝を試みるんだけど、状況は変わらない。これが正真正銘の現実というものよ。

あ〜、しょっぱなから景気の悪い話ですみません。やはり睡眠というのは一番の美容液なのですね、と猛烈に反省なぞしてみたり。

なにしろ、年末進行モードでバタバタと仕事をやっつけて、慌ただしく帰省なぞしていたものですから、ここ数日間は移動中の睡眠くらいに限られていたのです。

というわけで、鳳麗仙は現在帰省中。日当たりの悪い都内の住まいから、燦々と太陽光線が降り注ぐお部屋でこのブログを書いております。

余談ですが、当たる光線の具合が変わるだけで、それに応じて見えてくる自分の顔つきもかなり変わるというもの。

ここで気づいたのは、自然光が明るく注ぐ室内というのは、結構その人のお顔の骨格を如実に反映させるのね〜ということ。特に光線から背を向けて逆光になるポジションが、お顔の辛口評価には適してる。シワや窪み、たるみなどが最大限に強調されるだけでなく、毛穴、肌荒れやシミなどの細部、さらに自分のお顔の骨格から来る皮膚の流れなどの大局と、あらゆる面でMAXにシビアな採点をするにはもってこいの環境です。

これをすると、本当にキレイなお肌の持ち主の方以外は、かなり落ち込むことうけあい。鳳麗仙なぞは「あ〜、いままでやってきたのは、なんだったのかな〜っっっっ」と、正月から涙ちょちょ切れ状態になってしまいました。大切なデートやお出かけ前などには、これは控えた方が得策と言えましょう。

で、実際このシビアなチェックをしてみたんですが、鳳麗仙の場合、八の字はっつあん問題に加えて、最近クローズアップされてきたのが目元の状態。目尻のいわゆる「鳥の足跡」というのはそれほどでもないのですが、どーも仕事が立て込んでくると、目の下のクマが厳しい状態になるのです。

目の下がたるんでくると、連鎖反応として頬もゆるみ、あまつさえほうれい線が深みを増すというこの悪循環。は〜、なんとかして欲しい。

やっぱり四六時中、PCの前でお仕事をしているという環境がよくないのかな〜。でも、仕事をしないわけにはいかないし・・・と葛藤しまくり。

いちおう「フェイササイズ(キャロル・マッジオ著)」で紹介されていた、目の下のクマやたるみケアの顔筋トレーニングは毎日続けているのだけど、なかなか効果が出て来ないのです。頬の筋肉に訴える顔筋トレーニングについては、穏やかではありますが変化を実感しているのですけどね〜。

急場しのぎに、目元を温湿布→冷却、というのを繰り返して血行促進したりしてみるものの、なかなか如実な効果というのは現れにくいみたい。あ〜、一体どーしたもんだか。元々「ザ・お血ガール」のワタシだけに、血行促進というのは、永遠のテーマではありますが。

と、元日から暗澹たる心持ちで途方に暮れかかったワタシは、とある有名美容皮膚科クリニックから年末にDMを受け取っていたことをふと思い出した。このクリニックでは、以前にシミ治療(噂のハイドロキノン&トレチノインクリームに、トランサミン服用)を受けたという経緯があったのです。

そこでワタシの目を釘付けにしたのは、やはり「ヒアルロン酸治療」。ほうれい線治療はもちろんのこと、最近では目の下のクマやたるみ治療にも有効だとの口コミが広がってる。

う〜ん、別にここまでヒアルロン酸治療を避けて頑張って来たわけじゃあないんだけど(まず表情筋を鍛えないと、ヒアルロン酸を注入してもすぐシワは戻ってしまうという話もあるようですし)、真剣にそっちの方向性を検討してもよいのかなあ、という気持ちにもなきにしもあらず。でも、目元ケア専門のエステもあるようですし、まずはそっちをトライすることが先決かな? と思い直してもみる。

それ以外にも、課題は山積してる。ほうれい線、目の下のクマの次に、ワタシ鳳麗仙が今年対策を講じたいのは、お顔のゆがみです。

お顔のゆがみって、普段そんなに気にしていなかったのだけど、いったん気にはじめるとそれはもう無限大に気になってしまう。最近のワタシときたら「ほうれい線評論家」から「お顔ゆがみ」の評論家になりつつあるほど。

その際たる人物といえば、以前にも書いた通り「TARO」こと麻生太郎外務大臣なのですが、最近はミスユニバース世界2位の知花くららちゃんのゆがみ具合も気になって仕方ないのです。

くららちゃん、お美しくって知的で元気があってオーラもあってもう大・大・大好きなのですが、敢えてじっくりその顔を見ると、顔の右半分と左半分がまるで別人? というほど違うの。まあある意味、それも彼女の個性のひとつなんだろうか、と思えるほどの「ゆがみ美人」なのですけど、でもやはり凡人のワタシのようなタイプにとっちゃあ、お顔のゆがみは大問題なわけで。

ちょっと話が逸れてしまいましたが、以前に「シンメトリー整顔」をトライしたワタシ鳳麗仙。でも、その効果が持続するのはせいぜい1週間とせつないものでした。

なので、今後は「シンメトリー整顔」などオステオパシーのプロの手を借りつつも、自分の生活習慣(片側噛みの悪癖修正とかね)を含めてお顔のゆがみを修正していこうと決意しました。これを大意に捉え、身体のゆがみも引き続き修正していきたいという所存であります。

ということで、ワタシの今年の抱負はこんな感じ。

その1:憎きあんちくしょうこと「ほうれい線」を降伏させたい

その2:目の下のクマ、たるみを改善したい

その3:顔&身体のゆがみをとりたい

この3つの抱負を基本に、手作りコスメやら、漢方やら、アロマやら、オーガニック追求やら、エイジレス美女考察やら、いろんなテーマでまたブログを綴っていきたいです。

というわけで、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

<ほうれい川柳>
本年も 撃退したい ほうれい線 by鳳麗仙 いい気分(温泉)

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posted by 鳳麗仙 at 12:59| Comment(3) | TrackBack(4) | ほうれい線と格闘の日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月18日

日々のお手入れと時間管理

おはようございます。土日だというのに、過去2日間はモーレツのお仕事モードで過ごしたワタシ鳳麗仙です。

本来であれば、そろそろ迫り来る年の瀬に向け、遊びほうけるんじゃなくって、開運に繋がりそうなお部屋のお掃除なぞ始めようかな〜と、松居一代さんの著書を手に取っていた時に、アメリカ緊急出張の件が!!! 

お陰で今手元に抱えているお仕事はすべて前倒し状態。文字通り髪の毛振り乱し、仕事の鬼と化しておりました。アメリカ出張はいちおう明日予定なのですが、これがあくまで予定。出発の当日にならないと、行くか行かないかも決まらないという極めて流動的なスケジュールに、すっかり翻弄されてしまっているここ2日間のワタシ鳳麗仙であります。

仕事多忙だったため、一時は週3回も通っていたヨガも今週は全部お休み(泣)。足湯で足先を温めたり、はたまたジェルパッドを電子レンジでチンして凝り固まったソーボーキンにのせてみたり、いろいろ努力はしているのですが、どーも気分はすぐれません。やはり人間、最低限の運動というのは必要だと実感する毎日です。

しかも、ここ2日間でお肌のお手入れもおざなりになり、暖房の効いた部屋でろくに保湿対策もせずに、睡眠時間を削って仕事してたもんですから、もうこれは自殺行為以外のなにものでもありません。

しかし、ワタシが以前にマンデイムーンさんにオーダーした手作りローション材料@アンチエイジング仕様は、いまだ届かず。着々とオーガニックガール化が進んでいたワタシ鳳麗仙ですが、こうなったら少々のパラベンなどは致し方ない。過去に大手化粧品メーカーさんから頂いたサンプル品の数々をひっくり返し、お助けローションパックに使えそうなローションを捜索しました。

サンプル品のローション(☆生堂の★レ・ド・ポー。ワタシにはトロトロすぎなのか、以前にこのまま使ったらニキビができてしまいました)を、ウ゛ェレダのオーガニックコットンに含ませ、お水の代わりに飲みかけのローズヒップティーを霧吹き機に入れてコットンにシュッシュ! そう、こここでは石原エレーナさん著「温美肌」で学んだ「ハーブディーをローションに使いましょう」のアイデアを早速応用してみました。

★レ・ド・ポーのローションと、ローズヒップティーをずぶずぶに吸い込んだ、ウ゛ェレダの大判オーガニックローションは、ほんのりピンク色に染まっていて、まあ、女子力がアップしそうだわ・・・などとうっとりしている暇はないので、さっさと薄めに5枚剥ぎにしてお顔にのせます。

お顔にコットンをのせる時にも、大判コットンの特徴を最大限に生かします。顔をリフトアップするように、下から上へとコットンをやや引っぱり気味にのせて行くのです。

そうしてコットンでワタシのお顔が埋もれた後は、皮膚がローションを吸い込んでくれるまで、軽くストレッチタイム! 1週間ヨガから遠ざかっていたので、身体がもうガチガチに固まってる。それに自分で動いて熱量を発していないせいか、足元を温めてもどうも身体にだるさが残ったり、ソーボーキンに至っては鉄板になりかかっていたり。

寺門琢巳氏著の「美乳教室」に、ソーボーキンをしなやかに和らげる体操が紹介されていたので、それに従って数回身体を正してみるんだけど、毎日続けないとコレも焼け石に水よねえ・・・よよよ。本当に時間がないときって、お手入れが杜撰になるから厳しいわ。

時間がないと、日々のほうれい線ウォッチングもできなくなるから、これもまた辛いもの。

2日ぶりに、あの憎きあんちくしょうこと八の字はっつあんを眺めてみたら、なんだか左側のラインがいかがわしくなっていることに気づきました。

日々のフェイササイズの成果もあって、大頬骨筋、小頬骨筋についてはまずまずの発育がみられているワタシのお顔なのですが、左側の頬骨の下に沿って怪しげなライン(アンパンマン風というか、江川卓風というか、松井ゴジラ秀喜風というか)がでてきたのです。

まあ、鼻の際から口角に向けてゆるいRを描いて下垂する、あんちくしょうよりも、アンパンマン系で頬骨が出ていた方が若々しいのかな? という気もするのですが、下手をするとほうれい線はそのまま現状維持、さらにゴジラ線が追加で、なんて事態を招く危険性も。

あるいは、鼻の際から出発した溝が、頬を伝ってナマズ髭状態で頬骨の下を伝う「デヴィッド・ベッカム系(モトローラのCMご覧になりましたか? CMの内容は全部すっ飛んで、ベッカムのお顔のあんちくしょうしか印象に残ってないんだけど)」ほうれい線になってしまう可能性もでてきたのです。

あ〜、ここまで地道にやってきたのに、ここ数日間の手抜きのお陰でこれまでの努力が全部水泡に帰してしまうのでしょうか? しかもアメリカ出張なぞしたら、またまたフライト中の機内の劣悪環境(乾燥しまくり)が待っているわけで・・・仕事が忙しいと食事の管理もできないし、そうなると体重が知らず知らずのうちに減り、顔が激やせしてまたシワの原因に・・・というキョーフがワタシを待ち受ける。

いきなりここにきて前途多難になってきました。

それにしても、アンチエイジングの達人のみなさまは、どーやって本業(主婦業の方も含め)を全うしながら、日々のお手入れやらに時間を費やしておられるのでしょうか?

ワタシにできることといえば、「樹のポーズ」でもとりつつ仕事の電話の応対をするくらいのなのですが・・・なにかいい「ながらお手入れ」「ながら体操」の方法があったら、教えていただきたいです。

<ほうれい川柳>
多忙でね お肌が砂漠に 早変わり いい気分(温泉)

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posted by 鳳麗仙 at 09:19| Comment(2) | TrackBack(1) | ほうれい線と格闘の日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月29日

クレイパック&メイクテク向上週間

こんにちわ。今日もお肌のお手入れにぬかりないワタシ鳳麗仙です。

さて、まずはご報告が。まりえさんちのブログで教えていただいたフレンチピンククレイが、マンデイムーンさんから届きました。

肌が本来持っている老廃物を排出する力と、必要なものを取り込む力を正常化する効果があり、さらに美白にも一役買ってくれるというこのクレイ、見てるだけで気持ちがほんわかしてくる。

ああ、お母さん、女子に産んでくれてありがとうっっっっ〜!!!

そうココロの奥底から感謝したくなるような色調です。

さあ、このクレイを今日はどう楽しんでみようか。

シンプルに精製水で溶いてもいいんだけど、ヨーグルトに混ぜればさらなる美白効果。ヨーグルトにうっすら浮かんだ成分=乳精ならアンチエイジング効果がアップするし、泡立て卵白なら収斂&美白。あっ、超・乾燥肌のワタシには、保湿効果アップのハチミツも捨てがたいし、ほんのり精油を垂らしてみてもよさそー。

迷いに迷ったんだけど、今日は乳精にしてみました。クレイを溶いてお好み焼きのタネ程度の固さにし、刷毛でぺたぺたぺた・・・。

ところが水分を含むと、柔和な表情だったパステルピンクだったクレイは、結構ビビッドな色に変貌してしまうのよ。目の周りと口元をよけてクレイを塗りたくった直後のワタシのお顔と来たら、まるで女覆面レスラー。あるいは、これで都市近郊のショッピングセンターなどを歩いたら、仮面ライダーショーに出演中のショッカー(いちおう女賊ね)かと思われそうな風貌であります。

これだったら、☆リカン便の配達員氏もおののくだろうなあ・・・と、ほくそえみ、電話で集荷のお願いをしてみたんだけど、そういう時に限って来ないんだよね〜、配達員氏。つまんなーい。

表面が乾いてくると、あの優しげなフレンチピンクの色合いが戻ってくる。そのタイミングでクレイを洗い流すと・・・あ〜お肌がしっとり。顔が突っ張るなんて感覚は皆無かな〜。憎きあんちくしょうこと、ほうれい線も、なにげに潤って、ほわ〜んとしてるじゃないの。

よしっ、今年の冬はこれだっ、これで行こう! これで、水温む春が訪れる頃には、肌診断@有楽町西武で見事にリベンジを果たしてやるっつーの!!!

さて、朝からこうして自らの女子力を思う存分引き出した後は、メイクでもぬかりなく行きたいもんです。 

しつこくお顔にはびこる八の字はっつあんを、どうメイクアップというテクニックでイリュージョンさせていくのか。それがワタシ鳳麗仙の最大の問題なのであります。

そんな時、TVでお見かけしたのが、カオリ・ナラ・ターナーさんでした。

1933年生まれでらっしゃるので、なんと御年73歳! なのに、エネルギッシュにハリウッドで活躍されているそのお姿だけでも神々しいというのに、その彼女がプライベートで愛用するコスメが日本上陸というから、つい注目してしまいます。

そのHPをくまなくリサーチしてみたら、こんなページが出てきました。

普段からハイライトはファンデーションの上になんとなくつけていたけど、この図解はとっても分かりやすい。それに「ハイライトはのばしすぎないこと」というのがキモらしい。特に「目の下のハイライトは目尻より外にはぼかしすぎない」という重要ポイントは実践してみたいところ。

さらにTVにナラ・ターナーさんご自身が出演されていた時には、ほうれい線対策メイクについても、言及されていました。ほうれい線上にハイライトを入れ、それを上方向に持ち上げるようにぼかすんだそうです。

表参道にオープンしたショップでは、メイクレッスン会の企画もあるらしい。一度訪れてみようかしらん? 

HPにはオンラインショップもあります。ファンデーションの色が22色あるのはまさにアメリカって感じです。ただ、最近オーガニックガール道を突き進みつつある鳳麗仙としては、HP上に各製品の成分表示がされてないのがちと残念かなあと考えたり。

さて、このハイライト。SUQQUやマックスファクターなんかでも以前から取り扱いがあるのですけど、今回はこれまたカリスマメイクアップアーティストの渡辺サブロオさん主宰の「ワトゥサ」のものにしてみました。

ちなみに「ワトゥサ」のミューズは後藤久美子さん。同性からしても、うっとり見とれてしてしまうような、いつも気高い美しさの持ち主でらっしゃいます。最近は、この後藤さんのお顔にもあんちくしょうがその存在を若干示してるのです。

でも、彼女の崇高なオーラに、あのラインが欠かせない一構成部分と感じられるのはなぜでしょう? あれはやはり彼女が長いフランス生活で培ったエスプリと豊かさから来るものなのでしょうか? 

日本でもこういう美の在り方が確立されてくれば、我々は「あ〜、今日もこの溝がキライ! きーっ!!!」などと目くじらたてることもなくなるかも知れません。

と、ちょっと話が脱線してしまったので、軌道修正を。

同じく渡辺サブロオさんプロデュースのスキンケアシリーズ「アズレニア」でも、マッサージクリームとともに「自宅で簡単にできるサブロオテクニック」と称し、そのマッサージの奥義(って、なんか字面がエッチなのはなぜ?)が公開されてます。ハイライトを購入した際に、BAさんからマッサージクリームのサンプルとともに、そのマッサージ方法を図解した1枚紙もいただきました。田中宥久子さんのテクニックと似ているようで、違ってる点も多く、なかなか参考になります。

今回のナラ・ターナーさんといい、これまでのSUQQUといい、この渡辺サブロオさんといい、カリスマ・メイクアップアーティストの方々秘伝のテクニックを惜しげなく披露してくれているのは、実にありがたい。

さあこれで、デルタエリアの溝囲い込み大作戦、行ってきま〜す。

<ほうれい川柳>
カリスマの テクを駆使して 囲い込み by鳳麗仙 いい気分(温泉)

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posted by 鳳麗仙 at 11:37| Comment(2) | TrackBack(1) | ほうれい線と格闘の日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月16日

痛いリンパマッサージは効く?

オーガニックデビューを果たして、はや4日目。お肌の方は猛烈保湿作戦が実ってか、至って好調のワタシ鳳麗仙です。

憎きあんちくしょうこと、ほうれい線は相変わらずワタシのお顔で重心を取るかのように、その手を下方45度に伸ばしております。でもね、このままお肌の調子がどんどん改善されれば、あの八の字野郎を四方固めにして一本勝ちすることも不可能ではない。そんな鬱勃たる闘志に満ち満ちている今日この頃。

コスメに食生活、日頃の生活態度にソーボーキン凝り対策などなど、これまで数々の手段を講じてきましたが、まだまだワタシの格闘の日々は続きます。

先日などは、以前から挑戦したかったリンパマッサージにトライしてきました。

でも実はワタシ、過去にリンパマッサージでは苦い経験があるのです。

都内某所で、リンパマッサージの講習会に出かけた時のこと。最初は教科書に沿って漢方について学んだり、市販の化粧品における防腐剤やら合成界面活性剤についての知識について、講師の女性から裏話を聞いたり。講義の内容はそれなりに楽しんで聞いておりました。

んが、実際にリンパマッサージ実践時間となった時のこと。

講師の女性が「胸腺のリンパを刺激しますね」と言うやいなや、おもむろにワタシの後ろに回り、ワタシの胸の上部をこれでもかっという力で掌で押しまくりました。

ワタシの胸にはこれまでに感じたことのないような激痛が。真面目に涙がほとばしりました(ちなみにこの痛みは、向こう3日間続いたのです)。

ワタシなにか悪いことしましたっけ? こんなヤキ入れられるような覚えはありませんがっ・・・
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posted by 鳳麗仙 at 10:42| Comment(3) | TrackBack(0) | ほうれい線と格闘の日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月09日

歯医者にて

こんにちわ。今日は朝から歯医者に行ってきました鳳麗仙です。

かねてから緩みがちだった差し歯なのですが、最近頬の筋肉強化のためガムをがしがし噛みまくっていたせいか、先日ポロリと取れてしまったのです。奥歯ならば数日は我慢できるのですが、とれた差し歯は前の方。これでは真面目に季節はずれの納涼お化け屋敷スタッフになってしまう・・・てんで、無理矢理予約をねじ込んでもらいました。

その歯科クリニック、中央線沿線の某駅近くにあるのです。駅を出て横断歩道前で信号待ちしていると、満面に笑みを浮かべたおばちゃんが、ワタシに話しかけて来ました。

耳を傾けると、こんなこと言ってました。

「あの〜、すっごくお肌がキレイなんですけど・・・手相を見せて貰えませんか?」

え? お肌がキレイ? それってホント? もいっかい言って!!!

ワタシがその賛辞をしばらく噛み締めてると、おばちゃん語気をやや強め、

「手相の勉強中なんです。手相を・・・」

そこで我に返った鳳麗仙。あ、手相ね、手相。それって印鑑売りつけ、宗教入信勧誘の常套手段じゃないですか〜。

一見人がよさそなおばちゃんでしたが、裏があるに違いない。とゆーわけで、競歩ペースで早歩きし、大女の鳳麗仙にぶら下がろうかの勢いのおばちゃんをなんとか振り切りました。

それにしても、そんなおばちゃんに「お肌がキレイ」などと言われ、一瞬でも「ぽっ」となってしまった自分が情けなか〜。それとも、ああいった人種の方たちというのは、他人様の弱みを瞬時にビジュアル的に判断し、その弱みを突いた勧誘方法を繰り出してくるのか?

勧誘おばちゃん、恐るべし!!!

そうして到着したクリニック。ここでは、とれた差し歯を接着しなおすだけかと思ったら、担当の先生にしっかり歯肉と磨き残しチェックをされてしまいました。

「う〜ん、かなり磨き残しがありますね。このお口の状態だと今後は歯周病が心配です。今日、ついでにプラークを取っていきますか?」

歯周病が心配! なんて言われたら、プラーク取らずにいられない。結局プラーク取りもついでにお願いしました。

しかし「ほんのついで」のつもりだったのが、付着したプラークはかなり執拗に食い下がっていたようで、結局差し歯チェック&歯垢除去&歯磨き指導に要した時間は計1時間超となりました。

その間、お口は「え」の発音の形で開きっぱなし。担当の先生に、口角を容赦なくひっぱられ、あんちくしょうが縦横無尽にワタシのお顔で暴れまくったのは、言うまでもありません。

「はい、きれいになりましたね」

と、担当の先生に鏡を差し出され、真っ先にワタシがチェックしたのは、復活した差し歯でもなければ、磨き残しナシの輝く白い歯でもありません。

ワタシのお口の両脇には、引っ張られてゆるんだ肌にしっかりと、以前よりも深く八の字野郎のラインが刻まれていたのを、そこに見つけたのはいうまでもありません。

その後は、その歯医者のトイレにこもり、新たに深みを増したあんちくしょうへの応急措置として「チョメチョメチョメチョメチョメ・・・」と、佐伯チズさん推奨の「癖直し」を実施。でもねえ、こうやって気分が落ち込んだときに、こうした応急措置って気休めにしかならないのよねえ。

こういう時は、さっさと家に戻り、メイクを全部とってお肌に栄養を与えるしかない。そう考えつつ駅前に差し掛かると、横断歩道の向こうに、さっきのおばちゃんの姿を捉えました。

おばちゃんも、どうやらワタシの姿を捉えたらしい。ワタシはおばちゃんと目が合わないように気をつけながらも、おばちゃんの動きを偵察しました。すると、そのおばちゃん、今度は近くにいたおばちゃん2号に「あの女性を勧誘しなさい」とばかり指令を出しているじゃないの。

横断歩道を渡るワタシに向かって、今度はおばちゃん2号が迫ってくる。ワタシは日本の交通法では完全に違法とされそうな斜め横断をして、おばちゃん2号を振り切り、自動改札をささっと抜け、事なきを得ました。

それにしても、2人のおばちゃんについて、人相ははっきり覚えてないんだけど、しっかり焼き付いてるのが2人のお顔にあったほうれい線。おばちゃん1号が富士山系成層火山裾野型、2号がモンキー系直下垂型でした。

こんな時にまで、ほうれい線チェックをしてしまうワタシ鳳麗仙って、いったい・・・

<ほうれい川柳>
歯垢除去 白い歯なれど シワは増え  by 鳳麗仙 いい気分(温泉)

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2006年08月31日

忍び寄る二重あんちくちょうの影

あ〜、今日は一段と哀れだわ。

栄養不良から悪化してしまったワタシのお顔の溝。深く刻まれているばかりか、よーく見るとそのデルタエリアの外側にも補助線みたいなのが出ているではないの。は〜、これが人相学的に言う「二重ほうれい線」ってやつか? 

以前に「二重ほうれい線」には「仕事を2つ持つ」という意味があると紹介したのだけど、はて? ワタシは別に仕事を2つ掛け持ちした覚えはないのだけどねえ。ひょっとしてこれは、本業のお仕事をほっぽりだして、このブログに熱を上げすぎてるってことかしらん?

栄養不足で頬の脂肪が落ち、真皮がヘタったところで、キュッと口角を上げて引き締めようとすると、この二重ほうれい線が影をちらつかせる。まるで、八の字野郎の亡霊みたいな怪しいヤツである。が、かといって、口角がだらりんこと下がると、今度は頬の筋肉が緩んでほっぺが下垂と、それでははっつあんの思うつぼ。は〜、この悪循環、どうやって断ち切るというのだろうか? 

ここまで来てしまうと、もういっそのことお注射、いやもっとラディカルにスレッド入れるしかないのか? と弱音を吐いてみたりする。でもね、お注射したとしても、その効果は6ヶ月〜1年しかもたないらしいし、スレッドだって1度直せば万全というわけではないらしい。

それにねえ、一応ワタシ鳳麗仙にも意地があるわけ。安易に美容形成に頼りたくはないという安っぽい意地が。その意地を裏返すと、美容形成に罪悪感を感じるというよりはむしろ、美容形成依存になるのが怖いというのがホンネかなあ。まあ、その一方で、現在はコスメジプシーというか、コスメスレイヴ状態に陥ってるわけで、見る人から見れば大差ないということかも知れませんが(泣)。

思索の細道どうどう巡りの後、結局今日はフェイササイズをお休み。ヘタにヘン顔ポーズを決めすぎると、無駄にシワ形成を助長してしまうと悟ったのです。表情筋に効きそうな作戦はお顔の栄養状態が復活するまでお預けに。お顔を直接いじらず間接的に、あんちくしょう撃退に有効な手段を取り急ぎ講じてみることにしました。

ここで取り出したるは、先日★ニプラでお買い上げのHOT&COOL PAD FOR NECK & SHOULDER。ビニールカバーでパウチされたジェルマットのようなものを電子レンジでチンして暖め、これをワタシ鳳麗仙の弱点である僧帽筋に密着させるのです。僧帽筋の固さがお顔のゆるみへと響くことは、以前にもご紹介した通りであります。

実はこのグッズ、藤原紀香さんが「はなまる」で紹介していたのを観て、即買いしてしまったのでした(ほとんどパブロフの犬です、ザ・条件反射。なはは)。

紀香さん曰く「これを使うと、その後で顔がみるみるリフトアップされるんです!」

ま、鳳麗仙の場合、「みるみるリフトアップ」というのは、正直言って実現困難かなあ。でもさ、冷房が効いた室内での仕事も多いし、身体の他の箇所は大丈夫でも肩や背中だけがヒエヒエになってることは、自覚していたのです。このグッズで、ガチガチに固まったソーボーキンをふにふにさせて、明日に繋げよう! うん、それがいい!

あ、ちなみに面白半分に肩甲骨をゴキバキ言わせていたワタシでありますが、その道に詳しい方から「そんなことしていると、周囲の組織や神経を痛めることになるから、絶対やめなさい」と、ご指摘を受けました。同じ悩みを持つ皆々様、決して関節鳴らしは自慢しないように(自慢げだったのはワタシだけか?)。危険ですし、なによりもエレガントではありませんからね。

<ほうれい川柳>
二重には なりたくないな 口元は  by 鳳麗仙 いい気分(温泉)

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posted by 鳳麗仙 at 14:31| Comment(0) | TrackBack(0) | ほうれい線と格闘の日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月29日

コンビニでのひとこま

アレぇえええ!!!!!

朝起きて、鏡をみて、またまた悲鳴をあげてしまったワタシ鳳麗仙です。

なぜかって? しばらく鳴りを潜めていたあんちくしょうがまた舞い戻ってきたからですよ〜。

理由はおそらくコレでしょう。先日人間ドックに行ったのです。午後の予約だったために、検査までの間、食べ物は一切口にすることができませんでした。しかも図太そうな外見に寄らず、かなりの緊張体質であるワタシ、検査の前日には決まって興奮して眠れなくなるタチなのです。

ええ、小学生の頃も、ブルちゃん風おっさんフェイスだったくせに、遠足の前日なんかは眠れなくなって、翌日の遠足のバス内で真っ先に気分が悪くなり、クラスのバスをストップさせた張本人でありました。

要は、睡眠不足と栄養不足が如実に祟ったということなんでしょうね。八の字野郎が、いつもより深くデルタエリアで浸食している上に、アイホールの窪みまでくっきりと・・・それはもう、ノーメイクならば納涼お化け屋敷でバイトできそうなくらいの体たらく。これを見た他人様に「アレぇえええ!!!!!」と絶叫させてしまいそうな、醜怪ぶりであります。

体重が増えると真っ先に顔から太るという人は結構多いようですが、ワタシは体重が減ると真っ先にお顔に来るタイプ。なので、迂闊にダイエットもできないのですよ。じゃないともう、八の字野郎の思うツボにはまってしまうから。

とにかく奪われた栄養を早々に取り戻さねば、てんで、今日のお昼はとんかつ屋に行ってきました。

そのとんかつ屋さん店内では、メニューのとなりに「豚肉」「キャベツ」「大根おろし」などについての効能が細かく記述されています。おろしポン酢で食べると、大根の消化酵素のお陰で胃腸が助かるとかね。そこで、ワタシ鳳麗仙は見逃さなかったのは「豚肉とキャベツの相性」について。

<<キャベツには、ビタミンUなる成分が含まれていて、これが胃腸での消化を助けます。さらにキャベツに含まれるビタミンCが、豚肉のタンパク質と結びついてコラーゲンを生成してくれるのです。>>

な〜るほど。日頃なにげなく食べてるトンカツとキャベツなんだけど、レッキとした栄養学的理由があるわけですね。生成されたコラーゲン、集中的にお顔に運ばれていかないかな? などと、よこしまな考えを巡らせながら、食後のお散歩を兼ねてコンビニへ。

雑誌「MAQUIA」を早速チェック。「ゴッドハンドを持つエステティシャン」との異名を持つ高橋ミカさんによるセルフマッサージブックが今月の「MAQUIA」についてます。これでフェイスの凝りと、ボディの毒出しが可能になるそうな・・・もちろん、その唄い文句につられ、気がついたらレジに「MAQUIA」差し出してました。(あ〜、このあたりが安すぎるワタシ)

そうそう、コンビニといえば、レジについてる年齢ボタンってご存じですか?
19、29、49、59・・・などと、数字がついてるやつ。ピンクと青の2種類あるんです。これは、コンビニのお客の購買行動をチェックする統計的意味があるそうで、レジ係の人がお客をみてだいたいの年齢を想像し、売り上げ金額とともに一緒にプッシュしているというものであります。

ちなみに「29」は20代を、「49」は30代、40代を意味するようです。ワタシ鳳麗仙は「29」ボタンを押された日は気分晴れやか、「49」を押された日にはもう気分どどめ色。そりゃあもう「16文キック(若いお嬢さんがたは御存知なかろうか)」食らって、皇居お堀に突き落とされたようなショックに襲われるってものです。

そもそも30代とみなされてる可能性があるのに、いきなり「49」には合点がいかない。カテゴリー分け、間違っとるよ。数字が重すぎるってば・・・などと食ってかかりたくなるのだけど、そりゃ不可抗力ってもの?

ゆえに、コンビニのレジでは、レジ係の手元をじっとり見つめる癖がついてしまった。それでも、若いバイトのお嬢ちゃん(推定年齢10代後半)などは、情け容赦なく「49」ボタンをばしっと押しやがる。しかし、男性の店長(推定年齢30代後半〜40代前半)には、ちゃんと「29」を押してもらえるんだよねこれが(嬉)。でもまあ、あの店長、世渡り上手な外見してるしねえ・・・あるいは、ワタシの視線が凄みにあふれてるがゆえに、怯んだ可能性もあることはある。

まあ、まだ「59」は押されたことはないから、よしとするか?

<ほうれい川柳>
コンビニで ボタンを打つ指 憎らしい  by鳳麗仙

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2006年08月22日

コスメ大量投下の代償とは?

ひぃいいいいいいぃぃぃっっっっっっっ!!!

あ〜、朝起きてため息つくのは毎朝のお約束行事となりつつあるのですが、絶叫したのはほーんと久しぶりかもしれない。

「あんちくしょう」ことほうれい線と、その兄貴分マリオネットラインの駆除に必死だった昨夜のワタシ鳳麗仙。その常套手段は、例によって美容液「再燃料・微細持ち上げ」とリフティングクリーム「手術要らず」をたーんまり塗り込むことであります。

まるで拭き取りパックのごとく、美容液、クリームをともに分厚く塗布し、ベイベースキンが美しく生成されるイメージを瞑想しながら、しめしめとばかりにベッドに潜り込んだのでありました。

が、目覚めてみれば、左側の溝が口角に沿ってゆるーいRを描くコーナーが、赤黒く隆起してるではないの・・・ひ、ひょっとしてこれが噂の大人にきび?

ああ、これが連日のコスメてんこもり=オーバードーズの代償というべきか、それとも栄養過多によるお肌のメタボリック症候群?

醜いうえに、この大人にきび、とっても痛い。周囲に炎症を伴ってるせいか、熱を帯びてる感じで。7時間ばかりの睡眠中に、よくまあこんなに成長してくれたもんです。

その上からファンデを塗ると、さらに毛穴のつまりを助長してしまう。
てんで、その半径5ミリのエリアを避けてメイクをする。すると、ファンデをかぶせた皮膚と、いまや噴火寸前の赤黒隆起物とのコントラストが、かなり著しくなってしまう。

せめてプレストパウダーで、テカリだけでも抑えたい衝動に駆られたけど、治療が優先だ! と思い切り、そのままの姿でお出かけしました。

それまでのワタシと言えば、例えば通勤途中にも「顔面の八の字を見られたくない」と、自意識過剰になっていたのですが、今日はもうそれどころではない。

唇の左上に鎮座する荒くれ者が、ワタシのお顔のアクセントになってしまってるのだから。すれ違う他人様の視線が、この赤黒ポッチに吸い寄せられてるのが分かるのです。

結局「ハンカチ王子(もち、早実・斉藤佑樹くんのことです)」にあやかった「ハンカチ女王」のフリして、タオルハンカチ4つ折りで隠し通すことにしました。すると、電車の車内で親切なお方に「気分でも悪いのですか?」と、席を譲られたり・・・

ええ、しっかりそのお席には座らせていただきました。まあ、これくらいのラッキーにあやかってもバチは当たらないだろうと。しかし隣に座っていたのは、車内でフナ漕ぎ超熟睡中の、ちょっぴりゾウアザラシに似てるOL風女子。アザラシ嬢に全体重を預けられたワタシは、「ハンカチ女王」の体勢のまま4駅耐えるはめになったのでした。

全ては、コスメへの頼り過ぎから始まったこの失態。
「過ぎたるは及ばざるがごとし」とは、古人はよく言ったものよね〜

<ほうれい川柳>
美容液 大量投下で 発疹す  by鳳麗仙

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posted by 鳳麗仙 at 15:17| Comment(0) | TrackBack(0) | ほうれい線と格闘の日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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